【会員インタビュー】医療英語コーチ・SUZYさんレポート
テレビのニュースを観て入会を決めた副業カレッジ、そこでユカさんと知り合いマーチャントクラブ福岡支部(以降、「福岡支部」と呼びます)へとつながった鶴(スージー)さんにインタビューをしました。鶴さんから見て、福岡支部がどんな風に映るのか、福岡支部がどんなところなのか、参考にしていただければ嬉しいです!!
Contents
1.マーチャントクラブ福岡に入る前は、どんなことで悩んでいましたか?またはどうなりたいと思っていましたか?
オンラインで医療英語を教える仕事をしていたんですが、インターネットを使ったビジネスのことを聞ける人がほしいと思っていました。
ちなみにオンラインで医療英語を教えるようになったきっかけは、クラブハウスで知り合ったメキシコ在住の鍼灸師さんに誘われたのがきっかけです。オンラインサロンやりたいんだけど、そこで鍼灸師さん向けの医療英語を教えてもらえないか?って誘われて。それまではブログ書いたことがあるぐらいだったので、先生になってくださいって言われて「おー、すごい!!」って思って引き受けたんです(笑)。
オンラインで教え始めると自信がついてきて、「私、教えられる?」って思って、今度は病院の人事課に直談判して、「教えさせてください!」って言ったんです。相手も「え、教えてくれるんですか?」ってなって、お給料は出なかったんですけど、とりあえず経験積むのが大事って思って引き受けたんです。
マーチャントクラブ福岡をどうやって知りましたか?
福岡支部のことは、お世話になっているユカさんから聞いて知りました。とあるコミュニティでも同じでしたので、その時にお聞きして興味を持ちました。
マーチャントクラブ福岡を知ってすぐに申し込みましたか?何か不安などはありましたか?
不安はなかったですね。ユカさんのことよく知ってたから!
ただ、皆さん定期的に登壇されてるじゃないですか?その講師役が私に回ってくることはないですよね、っていう確認はしましたね(笑)。当時は何も提供するものがないって思ってたので。でも回ってくることはないって言われて、それじゃあって思って入りました。
実際にマーチャントクラブ福岡に入られて、学びになった点を3つほど教えて下さい。
学びになったのは、「こういう世界があるんだ!」っていう気付きですね!
インターネットの世界って、マトリックスみたいな裏側の世界があるんだって。普通の人ってみんな会社に行ってるんだろうなって思うんですけど、会社に行かずに仕事してる人達もいるって、しかもたくさんいるって知って視点が変わりました。知り合いにそんな人いなかったので。
あと、田原さんや菅さんがよく言われている「今日は誰を全力で喜ばせようか」っていう言葉なんですけど、海外にも同じようなこと言ってる人がいて、みんなそう思ってるんだって気付いて、なんか正しい道を見つけたような気持ちになりました。田原さんと出会ってなかったら、海外でその言葉を気に留めることもなかっただろうなぁって思います。
WEBマーケティングやビジネス以外で「こんな事にも活きている!」ということがありましたら教えて下さい。
副業始めるとプライベートとか関係なくなるっていう感じですね。
例えば、友達と話すときもビジネス的な視点で見てしまうというか。友達が転職するっていうときとかも、「ほんとに企業で働かないかん?」とか聞いてしまったり。旦那さんアメリカ人で奥さん日本人の看護師さんなんで、「それこそ医療英語教えられるっちゃない?」とか。ただ、相手の方はピンときてなかったんですけど(苦笑)。
実は明日その友達とまた会うんですけど、どんな会話になるか楽しみでもあります。彼女は彼女で、旦那さんハワイの人なので、日本と行ったり来たりしてる彼女なりの視点っていうのがあると思うんです。その友達、今は病院も辞めちゃって、私ともちょっと違った視点を持ってるかも知れません。お互い価値観みたいなものを吸収し合って、視点を増やせばいいのかなって思います。
もし、マーチャントクラブ福岡をご友人にご紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?最後に一言お願いします!
それこそメキシコの鍼灸師さんにはすでに紹介しましたね!その方は、メンターとかいなくてお一人でやられていたので、困ったときに訊ける相手がいるのはいいんじゃなかなって思ったんです。なので、一人でオンラインビジネスやろうとしてる人に紹介したいですね。福岡に限らず、そういう人がいたら紹介できるかなって思います。
人でやってるとどうしても煮詰まってしまいますよね。そういうとき、人の話聞けないと挫折してしまうので、私はユカさんにとてもお世話になったなって思います。
マーチャントクラブ福岡支部に来ると、間違いない人と出会えることができます。私も新しいチャレンジをして次への一歩が見つかったので、ここをきっかけにたくさんの人がビジネスを成長させて欲しいと思います。