【活動レポート】第36回 「NEXT STAGE」マーチャントクラブ福岡定例会3周年(リアル&Zoom 開催)

ゆか

マーチャントクラブ福岡支部 事務局長のゆかです。第36回目の定例会の様子をまとめていきます。

マーチャントクラブ福岡支部の第36回目の定例会が、2023年4月26日(水)に開催されました。

36回目の定例会は、3周年記念ということで福岡支部代表の田原さんから福岡支部の3年間の振り返りとこれからのお話、そして「NEXT STAGE〜オンライン化した次の時代をどう生き抜くか」をテーマに講義をしていただきました!

マーチャントクラブ福岡支部が設立された3年前から、現在までで時代は大きく変化しました。

時代の流れはとっても早いです。

この流れにどう乗っかっていくのか?ということで、田原さんがチャレンジしている「インタラクティブ・コミュニケーション・マーケティング(ICM)」のお披露目がありました。

そんな盛りだくさんの内容となった、第36回目の定例会の講義内容を簡潔にまとめていきます!!

本格的にWEBからの集客、売上アップをしたい人は、最後までお読みください!!

2023年4月は3周年記念のマーチャントクラブ福岡の定例会ということで、福岡でのリアル会場&Zoom開催で36名の方にご参加いただきました!!

【オンライン参加者さん】

【福岡のリアル会場の参加者さん】

講師プロフィール

田原 靖識 YOUSEED株式会社 代表


会社員時代、大手印刷広告会社にて大手企業に企画提案営業を担当。銀座並木通り一帯の広告プロデュースなども手掛ける。
納期までにクオリティの高いものを完成させなければならない環境下でPDCAの効率化を身に付ける。ある時会社員時代に会社に損失▲2000万近くの損害、プライベートでは株に失敗し-600万を出してしまい、「自分の力で稼ぐを身に付けたい」と強く思い、平日3~4時間、休日は12時間以上の時間を副業の学習に投資、独立。
現在は、最短で結果を出す方法を起業家を対象にプロデュースを行うことや、常に時代に先駆けた新しい企画が出来るような人材を育てるべくwebプランナー養成講座を開催。

マーチャントクラブ福岡

マーチャントクラブ福岡支部では、毎月WEBマーケティングの基礎固めとして、毎月定例会を開催しています。

»マーチャントクラブ福岡支部の活動スケージュールはこちら

オンライン化した次の時代をどう生き抜くか?!

今回のテーマの「オンライン化した次の時代をどう生き抜くか」なんですが、マーチャントクラブ福岡の振り返りをしながら、次の時代をどう生き抜くかのお話を田原さんがしてくれました。

この数字は分かりますか?

いきなりですが、上記の数字はなんの数字でしょうか?

答えは…日本でコロナの感染者さんが出た時の日にちです。

ここから日本の状況は変わっていきました。

3年前の日本で起きていたこと

  • コロナウィルス感染
  • ダイヤモンドプリンス号
  • オリンピック延期
  • マスク1箱3,000円
  • Go to イート
  • Go to トラベル
  • 緊急事態宣言
  • アベノマスク配布

など…

激動の3年間で、常識が変わりました。

特に今まで外に出られていたのが、出られなくなりオンライン化してしまった、とか。

家から出られなくなったことで不都合なことも多くなったのではないでしょうか。

激動の中設立された福岡支部…

ビジネスで誰かに頼る場面は多いです。

その時に、「どうせ頼むなら知っている人に頼みたい」と思っている方もいらっしゃると思います。

せっかくなら福岡というところで、信頼できる仲間を作って、受発注・協業を目指せるといいなぁということで、福岡支部が誕生しました。

それと、福岡支部を作ることで、マーチャントクラブ本部で掲げている理念を全国に届ける活動もできたらと思ってやっています。

アフターコロナ時代のWEB展開予測

今までもAIはあったけど、ChatGPTが登場して一気にAIの普及が加速しました。

もうAIは切っても切り離せないような時代になっています。

どんな風に答えを出すかという使い方をするより、自分たちの事業にどう生かして使っていくのかを考える必要があります。

世の中は大きく動いています

現在マイクロソフトが盛り上がっています。

ChatGPTに対抗した検索エンジン「新Bing」。

これ以外にも、TeslaやNVIDIAなども加わったり新しいモノが出ています。

いろんな企業とか世界中が動いています。

そこに私たちは、しっかりついていかないといけません。

個人レベルでのWEB展開予測2023

これまでのやり方だと埋もれる一方だと感じます。

例えば・・・

  • 広告を出す→単価が高い
  • 個別相談→申し込みが入らない
  • オプト取ろう→取れない

今だったら

  • ChatGPTで作ってもらう→1年後には飽和して使えない

では、ライバルが多くなった中でどう目立たせていくのか?!を考える必要があります。

そもそもなぜ、他者に埋もれやすいのか?

ここで「そもそも、なぜ他者に埋もれやすいのか?」を考えて欲しいです。

例えば、

  • 起業する人が増えているからライバルが多くなっている
  • 参入障壁が低い市場、低コストでできるなどをみんな狙う
  • 起業塾で学ぶことが当たり前になっている→失敗したくなくて正解を求めている
  • 学んだことをその通りに実践するだけで、思考停止してしまっている

このような方が多い気がします。

特に、起業塾で学ぶ人の多くが、ひとまず起業塾に入って一通り実践してカリキュラムが終了したら、「次はどこの起業塾にしようかな?」と次の起業塾に入るというサイクルができてしまっています。

頭を使っていない人が増えてきているなぁと感じます。

大事なことは、【仮説→検証→改善】

大事なことは、【仮説→検証→改善】です。

一番重要なことは、仮説から入ることです。

答え探し「集客うまくいく方法」「ChatGPTで上手くいく方法」など…1つの手段にすぎません。

とにかく「こんな方法もあるのではないだろうか?」と考えられる人になることなんです。

ローソン爆売れスイーツのプロデューサーの話

たまたま観たテレビに出ていた「ブランドプロデューサーの柴田陽子さん」のお話です。

柴田さんは、企画発表とか大きなプレゼンの1週間前に、「やっぱり辞めない?こっちの企画にしよう!」と急な変更をするらしいのです。

ただ、その理由としては、「もっとこうしたら良いんじゃないか?」「こうした方が楽しいんじゃないか」「もっと良いものにできるんだったらやる価値あるよね」という風に、より良いモノを生み出すために常に考えて動いているからだそうです。

これは、マーチャントクラブの考え方、文化に等しいなぁ思います。

このように「もっとこうした方が面白いんじゃない?」と、考えられる自分でいられるかどうかが大切です。

またイチから考えるのは大変ですけど、可能性があるならチャレンジした方が良いです。

どれだけ面白いアイデアを考えて実践できるのかで結果が大きく変わります。

シェアバトル「THE SHARE」

このシェアバトル「THE SHARE」は、マーチャントクラブ代表の菅さんが「何かみんなで面白いことをしたい!」と企画されました。

田原さん、私をはじめ、WEBで活躍されているプレイヤー5名がライブ配信で自分が持っている情報をシェアするバトルをしました。

この時に菅さんがされたことは、「ただセミナーをしても面白くないから投票権をつけて投票してもらおう」というものでした。汗

しかも100名限定で参加人数を限定しました。

このような訴求をすると反応が大きく変わります。

自分が全力で楽しんでいるか!

お客さんを楽しませたいなら、自分自身が全力で楽しめているかがとても大事なことです。

「当たるかどうか」でやっていると、当たり障りがないものになってしまいます。

では、ここで自分が全力で楽しめるようなアイデアを出すために「ワーク」をします。
※ぜひ一緒にやってみてください。

ワーク①:1人、この人の役に立ちたいな、という人を思い浮かべてください。

ワーク②:その人が喜んでくれそうな事ってないだろうか?

ワーク③:その人から何も言われなくても、「これ、手伝いますよ!」と言われたら絶対喜ばれる事ってないだろうか?

※このワークには、正解はありません。この機会に、良かったら自分のビジネスの振り返りとして考えてみてください♪

できるできないに関わらず書き出してみてください。客観的に考えていくと違うものが見えてくることがあります。

今後、注目のネットの流れ

ありきたりな情報は淘汰されます。これは、ChatGPTがいい例です。

そして、みんなと同じ情報でうまくいくのかと言われると「そうかな?」と一旦考えてみることも必要です。

情報が溢れている時代だからこそ、もっとパーソナライズして情報提供をすることが大切かなぁと思います。

今の時代、「自動化」「仕組み化」「効率化」という言葉が多い印象ではないでしょうか。これらは、もう一通り出尽くしてしまったような感じです。

仕組み化したらうまくいくと考えている人が多いイメージですが、それは「違うよな」と思います。

なので、高単価商品を売るなら「見込み客」に売るな!ということです。

というのも、従来のようにSNSで見込み客を集めてオファーしてもみんなオファーに慣れていたり、売られ方に慣れてしまっているからです。

原点に立ち返ってみよう!

「人はどんなときに、決断してお金を払うのか?」

特に、200万円の顧問コンサルティングを即決してお申し込みする人は、そうそういないはずです。

人は、申し込むまでに順番があるのではないでしょうか。

以下の画像は、人が申し込みを決断するまでの流れを書き出したモノです。

このような流れを改めて考えてみると、どこかすっ飛ばしてしまっているところがあるかもしれません。

講義をしてくださった田原さんは、昔を思い返すと飛ばしていることがあったそうです。

うまくいっている会社は「お試し商品」がある

うまくいっている会社は、「お試し商品」があるんです。

例えば、車だったら試乗会、通販だったら500円お試しなど…。

あなたのビジネスでの「フロントエンド商品」はなんでしょうか?

フロント商品とはどんなもの?

フロント商品と言うと、「まずはお金を払ってもらうため」「お財布の紐を緩くしてもらうため」みたいに考えている方も多いのではないでしょうか。

では、あなたの周りにあるフロント商品にはどんなものがあるのかを考えてみてください。

  • スーパーの試食
  • 化粧品のお試しセット

など…

世の中にはどんなものがあるのかを見ることからフロント商品が見えてきます。

さらに、フロント商品がないと買いづらいものはどんなものでしょうか?

例えば、美顔器、マッサージなど…

ちなみに、高額商品を販売する人はここが抜け落ちているポイントなのかと思います。高額商品(サービス)を販売する前にフロント商品を作って買いやすくすることで売上に繋げられるのではないでしょうか。

見込み客に売るのではなく「顧客」に売るモデル

見込み客に売るのではなく、これからは「顧客」に売るモデルが良いです。

少しでもお金を払ってくれた人、いい情報をもらったり、いい体験をした人は「特別な存在」と思ってくれるようになるんです。

この機会に考えてみて欲しいことがあります。

  • あなたがいつもメルマガを読んでる人はどんな人?
  • あなたがメルマガの解除をしない人はどんな人?

一度でもお金を払ったことがあって、「良いな」と感じた人は、メルマガ解除しないですよね。

つまり、フロント商品というのは、そういったことなんじゃないかと思います。フロント商品だから、力を入れないではなくて、フロント商品だからこそ力を入れて作るべきではないでしょうか。

100円でも売るのは難しい…

フロント商品を力を入れてい作って売ることが大事だと言うことは分かっても、100円でも売るのは難しいと感じる方も多いはずです。

例えば、ステップメールが読まれない、教育動画を見てもらえない、など…

それはなぜかと言うと大きく2つの理由があると思います。

  • 一方通行で情報提供される
  • 目新しくなくて先が読める

特に、一方通行でのコミュニケーションではなく、双方向のコミュニケーションができたら解決できるのはないでしょうか?!

ICM(インタラクティブ・コミュニケーション・マーケティング)

情報をインタラクティブ(双方向)にするということで、今、田原さんがクライアントさんと作り上げているICMについてお話ししてくださいました。

実際に作ったクライアントさんの事例を元にお話をしてくださったので、ここでは簡単な解説をします。

ICM(インタラクティブ・コミュニケーション・マーケティング)とは

お客様と双方向でコミュニケーションを取りながら、お客様自身に選択してもらって情報届けること。

※ICMという言葉は、田原さんが考えて作った造語だそうです。

田原さん自身もICMを使ってお客様にアプローチをして、モニター申し込みが即埋まったという事例もあるそうです。

以下のように、ところどころでお客様とコミュニケーションをしながら分岐させて、最終的にその人にあったご提案をして申し込みをしてもらうような感じです。

この方法だったら、一方通行ではなくお客様自身が自分で選択しているので、結果的に反応が上がるのも納得ができます。

これから田原さんがやっているICM。どんどん多くの方が取り入れていくだろうなぁと思うやり方でしたので、気になる方は田原さんの発信を見逃さないようにしていてください!!

田原さんの公式サイトはこちら

> https://youseed.biz/

最後に

今回は、マーチャントクラブ福岡支部の3周年記念ということで福岡支部代表の田原さんから福岡支部の3年間の振り返りとこれからのお話、そして「NEXT STAGE〜オンライン化した次の時代をどう生き抜くか」をテーマに講義をしていただきました!

「NEXT STAGE」ということで、もうすでにあるやり方ではなく新しいやり方でコミュニケーションを取りながら反応率を上げることを田原さんから教えていただけました。

最後に、定例会に参加してみて、わたしが勉強になったことを簡単にまとめます。

  • AIは切っても切り離せないような時代
  • 自分の事業にどのようにAIを取り入れていくのかが大事
  • 時代の流れにしっかりついていくこと
  • みんなと同じことをやっても反応してもらえない
  • 大切なことは、仮説→検証→改善
  • 原点に立ち返り、自分がやっているやり方で大丈夫なのかを確認する
  • 一方通行でのコミュニケーションにならないように気を付ける
  • 情報のインタラクティブ化を目指す

今回のことで、上記のようなことが学べました。

わたしは田原さんのお話を聞いて、どうしても情報発信する時は一方通行になってしまいがちだなぁと反省しました。

どうやったら双方向でコミュニケーションをとっていけるのかを考えて、他の人と違った発信を心がけていきたいと思います。

それでは、今回のレポートはこれで終わります。

勉強会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

来月もお楽しみに!!

第36回 マーチャントクラブ福岡支部定例会 講義ビデオ

テーマ:NEXT STAGE〜オンライン化した次の時代をどう生き抜くか

講義全編

3周年セミナー&新テーマ発表!

◆開催日時:2023年4月26日(水)16時〜18時

◆開催場所:福岡会場&zoomオンライン同時開催

◆講師:田原靖識氏

第36回 定例会|前半:1時間15分52秒

第36回定例会| 後半:27分38秒   

WEBの学びと交流ができる場所がマーチャントクラブ福岡支部

WEBマーケティングの基礎をもっと知りたいという方、また他の起業家さん、経営者さんの意見を聞いたり交流したいという方は、マーチャントクラブ福岡の定例会にご参加くださいね。

マーチャントクラブ福岡では、オンライン・リアルの両方で、毎月第4水曜日の10時から定例会を開催しています。

今回のわたしのレポートを見て、ちょっとでも興味が湧いた方は、お試しでも参加することができるので、こちらからお問合せいただけると嬉しいです。

マーチャントクラブ福岡支部について
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